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高考日语写作技巧:记述事物的注意事项

来源:第六时限
日期:2019-11-05 17:04:50
浏览次数:1562

日语作文和中文作文一样,在记述事物的时候需要注意保持一定的惯性,什么意思呢,就是名称和等级要保持形式一直,这在高考作文的批阅中也有一定的影响,接下来我们看看在日语作文中应该如何记述事物

物事を併記するときは、一貫性を保つ。

表記に一貫性がないとあいまいな感じがして何となく信頼性に欠ける文章になってしまいます。物事を併記するときは、常に、表記方法の一貫性を意識しましょう。

高考日语写作技巧:记述事物的注意事项

×悪い例

東京都や大阪では、過密が問題になっています。

○よい例

東京都や大阪府では、過密が問題になっています。

「~が~が」という表現は避ける。

「~が~が」という表現は読みにくく内容が分かりにくくなってしまいます。

×悪い例

この料理には私が好きな食材がたくさん使われている。

○よい例

この料理には私の好きな食材がたくさん使われている。

推敲(すいこう)は時間をあけて行う。

自分の書いた文章は何日かたって読み直すととても変に感じることがあります。書いた直後に読み直したときは、そうでもなかったのに、です。推敲はできるだけ時間をあけて行うのがよいようです。また、声に出して文章を読みあげるのも効果的です

<推敲のポイント>

①主題はきちんと表現できたか。

②段落の区分は適当か。

③主語と述語、修飾語と被修飾語の関係はよいか。

④各文の接続関係はおかしくないか。

⑤送りがなや仮名使いの間違い誤字、脱字はないか。

⑥むだな語句や文はないか。

希望能够对大家书写规范方面有所帮助,只要日常坚持这样,在高考中才能写出更加规范的作文,也才能获得更高的分数,第六时限新推出高考日语作文全套学习资料,有兴趣的小伙伴可以联系在线客服咨询

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