日语作文和中文作文一样,在记述事物的时候需要注意保持一定的惯性,什么意思呢,就是名称和等级要保持形式一直,这在高考作文的批阅中也有一定的影响,接下来我们看看在日语作文中应该如何记述事物
物事を併記するときは、一貫性を保つ。
表記に一貫性がないと、あいまいな感じがして、何となく信頼性に欠ける文章になってしまいます。物事を併記するときは、常に、表記方法の一貫性を意識しましょう。
×悪い例
東京都や大阪では、過密が問題になっています。
○よい例
東京都や大阪府では、過密が問題になっています。
「~が~が」という表現は避ける。
「~が~が」という表現は、読みにくく、内容が分かりにくくなってしまいます。
×悪い例
この料理には、私が好きな食材がたくさん使われている。
○よい例
この料理には、私の好きな食材がたくさん使われている。
推敲(すいこう)は時間をあけて行う。
自分の書いた文章は、何日かたって読み直すと、とても変に感じることがあります。書いた直後に読み直したときは、そうでもなかったのに、です。推敲は、できるだけ時間をあけて行うのがよいようです。また、声に出して文章を読みあげるのも効果的です。
<推敲のポイント>
①主題はきちんと表現できたか。
②段落の区分は適当か。
③主語と述語、修飾語と被修飾語の関係はよいか。
④各文の接続関係はおかしくないか。
⑤送りがなや仮名使いの間違い、誤字、脱字はないか。
⑥むだな語句や文はないか。
希望能够对大家书写规范方面有所帮助,只要日常坚持这样,在高考中才能写出更加规范的作文,也才能获得更高的分数,第六时限新推出高考日语作文全套学习资料,有兴趣的小伙伴可以联系在线客服咨询