用法3.V(ら)れる【受身③】
此被动句一般用于客观地描述某一事实或现象。
动作对象=主语 が(は)(动作实施者に)他动词V(ら)れる
这种被动句虽然也是他动词作谓语,但被动意义不太明显。因为这种被动句中,实施者往往不是某个特定的人,也不必特别指出来。 因此,动作的实施者一般不会出现在句子中。
○毎年夏に、作文の発表会が行われます。
○2008年のオリンピックは北京で開かれます。
○大都会では、いろいろな国の品物が売られています。
日语被动句总结:
1、直接被动句
(1)主语是人的直接被动句
(2)主语是事或物的直接被动句
2、间接被动句
(1)自动词构成的被动句
(2)带宾语的间接被动句
直接被动句
(1)主语是人的直接被动句
○わたしは子供の頃、よく母に叱られました。
○王先生は学生たちに尊敬されています。
(2)主语是事或物的直接被动句
○富士山はよく知られている観光地です。
○昨日、日本語発表大会はここで開かれました。
间接被动句
(1)自动词构成的被动句
○雨に降られて、風邪を引いてしまいました。
○友達に来られて、出られなくなりました。
(2)带宾语的间接被动句
○わたしは隣の人に足を踏まれました。
用法4..V(ら)れる【受身④】
「バスの中で足を踏まえた」の使い方をいつも間違えて困りました。
这种被动句一般被称为“所有者被动句”(持ち主の受け身)。这种被动句与其他被动句相同,动作实施者都用“に”表示,但它的独特之处是原主动句中表示动作对象的“を”之前是“名词1+の+名词2”的形式,并且“名词2”是“名词1”的所有物。
主动句: 隣の人がわたしの足を踏みました。→
被动句: わたしは隣の人に足を踏まれました。
接续形式:
所有物=主语 が(は)→动作实施者に→所有物を→他动词V(ら)れる
此类句子往往因为承受他人的动作而受到影响或损害。被动句中的所有物一般指所有者身体的一部分或衣着,或者是所有者持有或拥有的东西。
○赤ちゃんは母親のスカートを汚しました。→母親は赤ちゃんにスカートを汚されて,困っています。
○先生はわたしの息子をしかりました。→先生に息子をしかられて、わたしはとても恥ずかしかったです。
○弟は父のカメラを壊しました。→父は弟にカメラを壊されて、怒っています。
○先生は金さんの作文を褒めました。→金さんは先生に作文を褒められて嬉しそうです。
以上是我们在高考日语必修三的学习当中会遇到的关于被动语法的用法汇总,希望同学们能够结合例句,将要点熟记于心、消化吸收,真掌握这些知识点!接下来让我们在做练习的过程中逐渐熟练这些的用法吧!