私と日本語の話

  • 编号

    0117

  • 参赛者

    梁婉君

  • 年级

    高二

  • 排名

    65

  • 投票数

    289

原文:

  みなさん、こんにちは、私は梁です。これからは私の発表内容です。どうぞよろしくお願いします。では、始めます。

   私は小さい時から日本語を知っています。小学校一年生の時、人生で初めて見た日本のアニメに触れました。名前はちびまる子ちゃんです。私はその中のまるこがとても好きで、よく彼女の話を習いました。だから、簡単な日本語を覚えました。例えば、「ありがとう」は“谢谢”という意味で、「すみません」は“抱歉”という意味です。

  それから、私は本物の二次元になりました。高校入学試験の後、私は美術系の高校に合格したので、「中にもきっと私と同じように二次元が大好きな学生がたくさんいるなあ。」と思います。だから、私はもっと二次元のことが分かりたくて、日本語の夏休みのクラスを取りました。授業の中で、私は日本語の知識、日本の文化と習慣などをたくさん学びました。    それから高校一年の終わりまで、私の英語の成績はとても悪いので、高校一年生の夏休みに私は英語の勉強の代わりに日本ごを選びました。今回は単純に好かだから日本語を勉強するのではなくて、私は少く最終的な結果が怖いです。今私にできるのは努力だけです。この道をもっと遠くまで行けるように。頑張ります!    

以上です。ご清聴ありがとうございます。

中文梗概: 

大家好,我是梁。接下来是我的发表内容,请多关照。那么,我开始念了。

我从小就知道日语。小学一年级的时候,我接触了人生第一部日本动漫,名字叫做“樱桃小丸子”。我很喜欢那里面的小丸子,经常学习她说的话。所以,我能记住一些简单的日语,例如“ありがとう”是“谢谢”的意思,“すみません”是“抱歉”的意思。

后来,我变成了真正的“二次元”。中考之后,我考上了美术系的高中,我想“里面也一定有很多和我一样喜欢“二次元”的学生吧。”。因为我更想了解关于“二次元”的事情,报了日语暑假班。在课堂上,我学到了很多日语知识,日本的文化和习惯等。

从那以后到高中一年级结束,因为我的英语成绩很差,所以在高中一年级的暑假里,我选择了日语代替学习英语。这次不是单纯因为喜欢才学习日语的,我有点害怕最终的结果。现在我能做的只有努力。希望这条路能走得更远。加油!

到此结束,谢谢你的聆听。

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