第六时限 > 升学资讯 > 等级日语 > 正文

25年大学日语四级考生注意!日语易混淆语法解析来啦!

来源:第六时限
日期:2025-03-26 17:23:54
浏览次数:99

2025年考大学日语四级的同学们注意啦!,是否总被相似的语法结构困扰?明明翻译成中文意思相近,但在日语中用法缺弄不清?第六时限这份大学日语四级易混淆语法合集,一定要收藏掌握!


一、表示场所的「に」vs「で」:静态与动态的区别

「に」:强调静态存在,表示人或事物所在的固定位置。
✅ 例:猫はベッドにいます。(猫在床上——存在状态)

「で」:强调动态行为,表示动作发生的场所或活动举办地。
✅ 例:教室で勉強します。(在教室学习——动作发生地)
✅ 例:学校で運動会があります。(在学校举办运动会——活动范围)

关键区别:记住【静态用「に」,动态用「で」】!

 


二、「山を登る」vs「山に登る」:过程与目标的差异

「山を登る」:侧重登山的过程,强调沿山路移动的路径。
✅ 例:頂上を目指して山を登る。(沿着山路向山顶攀登)

「山に登る」:侧重登山的目标,强调“到达山顶”这一结果。
✅ 例:週末は富士山に登る予定です。(计划周末去登富士山)

常见误用:日常表达中多用「山に登る」,因多数情况强调目的地。

 


三、「大学を卒業する」vs「大学から卒業する」:语法陷阱!

正确表达:只能用「大学を卒業する」!
✅ 例:来年、大学を卒業します。(明年将从大学毕业)

错误表达:「大学から卒業する」是典型语法错误!
❌ 原因:「から」表示起点(如“家から出る”),而“毕业”并非从学校出发的动作,而是完成学业。

 


四、「学校に勤める」vs「学校で勤める」:语感微妙差

两者均可表示“在学校工作”,但侧重点不同:

「に」:强调归属感,突出“在学校任职”这一身份。

「で」:强调工作行为,突出“在学校里完成工作内容”。

✅ 例:

父は高校に勤めています。(父亲在高中任职)

母は学校で事務仕事を勤めています。(母亲在学校从事行政工作)

 


五、表示原因的「に」vs「で」:精神疲劳or身体劳累?

「に」:表示心理或精神层面的原因,需深层调节才能缓解。
✅ 例:勉強に疲れてやる気がなくなった。(因学习精神疲惫,失去干劲)

「で」:表示外在或生理层面的原因,通过休息即可恢复。
✅ 例:勉強で疲れたので、散歩しました。(因学习身体累了,去散步放松)

核心区别:精神压力用「に」,体力消耗用「で」!

 

 

六、表示对象的「に」vs「と」:单向or互动?

「と」:强调双方互动,动作可互换(如“和某人一起做某事”)。
✅ 例:友達と相談する。(和朋友商量——双向交流)

「に」:强调单向动作,主体对对象施加行为(如“对某人做某事”)。
✅ 例:先生に質問する。(向老师提问——单向询问)

常见动词搭配

「と」:結婚する、握手する、競争する

「に」:教える、答える、謝る



七、「~たことがある」vs「~ていたことがある」:经历与持续经历的区别

「~たことがある」:表示过去有过某种经历,强调“是否做过”。
✅ 例:日本に行ったことがあります。(去过日本——经历的有无)

「~ていたことがある」:表示过去持续一段时间的经历,强调“曾持续做过”。
✅ 例:学生時代、日本語を勉強していたことがあります。(学生时代曾学过日语——持续状态)

常见误用
❌ 「子供の頃、ピアノを習ったことがある」(正确,但若想强调“学过一段时间”需用「習っていたことがある」)

 


八、「~ようになる」vs「~ようにする」:自然变化vs主观努力

「~ようになる」:表示自然的变化或能力的获得(客观结果)。
✅ 例:日本語が話せるようになりました。(现在能说日语了——能力变化)

「~ようにする」:表示主观努力或习惯养成(人为动作)。
✅ 例:毎日単語を覚えるようにしています。(坚持每天背单词——主观努力)

记忆口诀

“变得能…”用「なる」(自然结果)

“努力做…”用「する」(主观行动)


完整版的PDF大学日语四级易混淆语法合集,可在第六时限在线客服处咨询领取哦(V:diliushixian666)!祝大家日语四级考试一次合格!高分加持!另外,第六时限也为大家准备了大学日语四级合格资料包和通关课程,可以直接扫码下方二维码咨询获取!

2025大学日语四级合格冲刺课.jpg

日语四级学习资料包.jpg


免费试听课程