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高中日语必修二日语语法辨析ことにする・ことになる

来源:杨扬老师
日期:2020-05-28 15:19:25
浏览次数:4617

本篇分享的是高考日语必修二表达决定和变化的ことにする・ことになる语法总结。

日语中自动词和他动词常常成对,“なる”和“する”可以说是典型的一对。它们的用法非常繁多,举不胜举。而且还由于提起补语的格助词不同,便会形成不同的词义。

“なる”和“する”都能表示事物从某一状态变化为另一状态,一般认为两者的根本区别在于:“なる”是自动词,发生变化的主体为主语或主题,并着重于其自然的变化;“する”是他动词,发生变化的主体为宾语,并强调由于主语或主题的意向或动作使之发生了变化

○私は冷蔵庫の温度を極端に低くしたら、中の水が氷になった。(把冷藏库的温度调得极低,结果里面的水结成了冰。)
○私は水を冷凍庫に入れ、氷にした。(我把水放进冷冻库做成了冰。 )上例两句“水结成冰”都是人为因素引起的变化。例句1的前半部分只是提示了一定的条件,主语是变化主体“水”,着重于“水结成冰”这一客观变化;例句2的说话者则是着重体现了主语(主题)“把水做成冰”的意向。  其实它们也和一般的自动词、他动词一样,可以分别体现说话者不同的
焦点所在。用“なる”时,说话者并不在乎动作主体的意向如何,句子的重点在于变化主体“水”。而用“する”时,句子的重点在于动作主体或其动作,并加入了动作主体的意向。

此外,如果“なる”和“する”前面的格助词换成“と”的话,也表示状态的变化。“とする”和“にする”、“となる” 和“になる”看似乎相近,容易混淆,但有很大区别。如:○ベンチをベッドとする。 (把凳子当床。)(本质不改变,凳子还是凳子)○ベンチを改造して、ベッドにする。 (把凳子改装成床。)(本质被改变,已不是凳子了)

○アクセサリーを売ってお金にした。 (把首饰卖了换成钱。)由此可见,改变事物本质时用“にする”,不改变事物本质,只是作为另一事物对待,使用,或暂时假定为什么的时候,用“とする”。再看一下“となる”和“になる”的区别,如:○塵も積もれば山となる。 (尘埃积成山)(积少成多)(强调变化的结果,所以不容再变了)○母親となったら、頑張らないとならないよ。 (当了母亲,就不得不努力啊。)(强调变化的结果)○彼女は一度公務員になったが、また大学院に入って、学生になった。(她一旦当上了公务员,之后又进大学院,成为学生了。)(强调变化的过程,可以再发生变化)

总结一下“ことにする・ことになる”前者表示主观决定,后者表示自然变化。

1、 形式名词“こと”。接用言连体形,体言的后面。“V+ことにする”。表示说话人主观上的决定“(我)决定...”;“我要做...”

○私たちは学校の代表に選ぶことにしました。(我们被选为学校的代表。)

○特别近、寝不足なので、来週は早めに寝ることにする。(特别近由于睡眠不足,从下周开始决定要早点睡。)

2. “V+ことになる”表示由于外在原因(客观/自然)原因导致某种决定或变化。常用来表达组织的决定或规定等。“决定了...”“变成了...

○明日10時に出発することになりました。(出发时间改到10点了。)

○会社の調整で、来月から大阪に仕事することになりました。(由于公司的调整,下个月开始要去大阪工作了。)

“ことになりました”也可以用来婉转的表达自己的决定

○俺たちは結婚することになりました。(我们决定结婚了。)

以上是我们在高考日语必修一的学习当中会遇到的关于ことにする・ことになる的用法汇总,希望同学们能够结合例句,将要点熟记于心、消化吸收,真正掌握这些知识点!接下来让我们在做练习的过程中逐渐熟练ことにする・ことになる的用法吧!

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